鈴鹿市議会 2022-12-01 令和 4年12月定例議会一般質問一覧
について (4) 教室部屋の配置及び機能について (5) 防災機能について (6) 新校舎の内覧会について 19 高 橋 さつき (所要時間45分) 諸派(日本共産党) 1 生活保護行政
について (4) 教室部屋の配置及び機能について (5) 防災機能について (6) 新校舎の内覧会について 19 高 橋 さつき (所要時間45分) 諸派(日本共産党) 1 生活保護行政
令和2年12月定例月議会においても、生活保護行政について質問をさせていただきました。前回もケースワーカーの状況について質問させていただきましたが、そのときは、年度当初、配置人数は32名、1人当たりの担当世帯数は91世帯、途中で休職されている方がおり、一般質問させていただいたときは、98世帯とご答弁いただいております。
4: 令和04年06月定例月議会 一般質問通告一覧表 発言順序 氏名 会派 発言時間 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 一般質問 01 太田紀子 無会派(日本共産党) 30分 1.リニア中央新幹線について 2.生活保護行政
② 歯科検診 (2) アピアランスケアについて ① ウイッグ購入費助成 ② 乳房補正具購入費助成 15 明 石 孝 利 (所要時間45分) 鈴鹿太志会 1 本市生活保護行政
つまりこれは、厚労省としても、必ずしもこのように扱われていない自治体が多いんではないかということでこういうことを周知しようという通知を出したんだと思うんですけれども、伊勢市の場合、生活保護行政に関わるケースワーカーの皆さん方なんかもこの点については十分に周知をしていただいているのかについて伺います。 ○議長(浜口和久君) 健康福祉部次長。
今後もしっかりと相談者に寄り添いながら適正な生活保護行政に取り組んでまいりますので、御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。 次に、大項目4、障がい者支援について、2点御質問いただいておりますので、順次御答弁申し上げます。 まず、(1)手話言語条例についてでございますが、現在、本市の手話通訳に関する事業としましては、コミュニケーション支援事業と手話奉仕員等養成事業がございます。
ちょっと長くなってしまいまして、まず1番目、生活保護行政の充実を求めます。 第1に、コロナ禍で生活困窮者が増えています。厚労省のホームページでも、生活保護の申請は国民の権利、ためらわずに御相談くださいって呼びかけています。 菰野町の生活保護制度の状況、及び町民の命と暮らしを守るセーフティーネットとしての生活保護制度が国民の権利としてしっかり活用されるように求めます。
また、生活保護行政の運営に当たって、入りやすく出やすい柔軟な対応が求められております。厚生労働省からは、保護要否判定等における弾力的な運用についてが通知をされております。 車の所有や解約返戻金のある保険契約の取扱いや親族への扶養照会の取扱い等、本市における対応についてお伺いをいたします。
今回は、生活保護行政について質問をさせていただきます。 私のところに相談にみえる方の中には、本当にぎりぎりまで我慢に我慢をして、所持金が数十円というせっぱ詰まった状態で訪ねてみえる方もいらっしゃいます。もう少し早く来てくれたらいいのにと思うこともしばしばです。
60分 1.地域共生社会実現に向けた重層的支援体制整備について 2.障害を理由とする差別の解消を推進する条例に基づく合理的配慮の推進に ついて (1)人工呼吸器用非常電源助成制度 (2)遠隔手話通訳等コミュニケーション支援 21 太田紀子 無会派(日本共産党) 30分 1.生活保護行政
(所要時間45分) 鈴鹿太志会 1 身体障害者福祉の取り組みについて (1) 身体障害者福祉法第22条に基づくこれまでの対応、取り組みについて (2) 同福祉法第22条における自販機への解釈と現状について (3) 今後における同福祉法第22条の自販機への対応について 2 経済情勢と生活保護行政
今、国を挙げて生活困窮者を支えて、失業して路頭に迷うようなことがないようにと言っておりますので、ぜひそういう点を酌み取って、生活保護行政、これまで以上の取組を、今後どうなるか分かりませんけれども、ぜひしっかりやっていただきたいということを要望しまして、質問を終わります。 〔9番 栗谷建一郎君降壇〕 ○議長(大平勇君) 暫時休憩をいたします。
そこで、この請願の内容は、この議会において、松阪市が生活保護行政の一環で生活保護申請者に保護辞退届を提出させている実態を把握していただき、その中に不適正な事例はなかったか調査していただくこと、さらには、三重県知事に対し、生活保護法第23条に基づき、松阪市が同法施行に関する事務を適正に行っているかを事務監査するよう求めるものであり、以下2点の請願を行うものでございます。
この生活保護行政において、経済的支援ということは言うまでもありませんが、子どもの貧困原因の解消のために、親の就労支援と自立の助長を促進するといった大切な事業も有するわけで、各課連携で日々取り組んでいただいていることに敬意を表します。
●国保料の負担軽減策について ●生活保護行政について ③14番 福井輝夫君 ●包括的相談支援体制について聞きたい。 ●「フリースペース」について聞きたい。 ●子ども食堂について聞きたい。
●国保の負担軽減策について ●生活保護行政について ⑧14番 福井輝夫君 ●包括的相談支援体制について聞きたい。 ●「フリースペース」について聞きたい。 ●子ども食堂について聞きたい。
私は、桑名市は生活保護行政にいろいろ協力してもらっていますから、非常に進んでいると、あの餓死事件以来よくなっていると、このように評価していましたけれども、こんな生活保護を悪用するような行政、これは絶対許せません。
2番目ですけれども、生活保護行政についてお尋ねをしたいんですが、まず職員のミスによる生活保護費過誤払い分、この被保護者への一括返還請求は最低限度の生活を破壊することにつながるのではないかと、また、行政の責任を一方的に被保護者に押しつけるものではないかというふうに考えるんですが、いかがお考えでしょうか。 ○議長(田中勝博君) 答弁を求めます。
続きまして、2項目め、生活保護行政についてお聞きをいたします。 津市における直近の生活保護の現状についてお聞きをいたします。被保護世帯数、被保護人数、保護率についてお聞きをいたします。 ○議長(田中勝博君) 答弁を求めます。
当該委員会では,平成21年3月までの1年4カ月の間に,合計8回の会議を開催いただき,事件内容の調査及び当時の生活保護行政の検証を踏まえ,再発防止策の提言を含めた報告をいただいております。